インドネシア・バンドンでピアノのレッスンを受けたら先生がプロだった!

ピアノ練習部屋 日常(バンドン編)

 


コスから歩いて一分の行きつけカフェでパソコンを開いて作業中、お店のBGMがインドネシア語のイケイケラップから一転し、クラシックピアノが流れ始めました。

ホットアメリカーノ

インドネシアに来て100日。

日本待機中に毎日ピアノを何時間も弾いていたのが懐かしい。自由にピアノを弾ける空間が近くにあればいいのになぁ…よし

ピアノを弾ける場所を探そう!

ピアノを弾きたい気持ちが炸裂し、気づけばピアノ教室に電話していました。

 

 

 

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バンドンでピアノを弾ける場所

これまでも「インドネシア(バンドン)でピアノを弾ける場所は一体どこにあるんだろう」と調べていました。

それで、「ピアノの部屋を時間貸ししてもらえた」との日本人のブログ記事を見てBandung Music Academy というピアノ教室に一度電話をしてみたことがありました。

Bandung Music Academy

Bandung Music Academy に電話すると、電話口に出た男の人からこう言われました。

☏(インドネシア語での対応)

土日は休み
ピアノの練習は火・水・木のお昼12時〜夕方6時のあいだのみ
んー平日のお昼は仕事だし、なかなか難しい時間帯。そして休みの日に対応してくださったのか、声が暗くてあまりWelcomeじゃない印象でした。
場所はJl. Surapati (スラパティ通り)の近く。平日でもOKな方にはいいかもしれません。

住所

Jl. Ranggagempol No.5, Citarum, Kec. Bandung Wetan, Kota Bandung, Jawa Barat 40115
次こそは!とカフェで衝動的に調べて電話したのはAndry Efendy Music School です。
電話に出たのは、やさしい声色の、とにかく明るい早口の男性でした。
☏ (インドネシア語での会話)

Halo… あの、ここでピアノを練習できますか?

betul(大正解)〜★ここはピアノレッスンの場所だよ!

バンドンでピアノを弾ける場所を探していたんです。突然ですが今日行ってもいいですか。

おいでおいで!いつでもいいよ!夜9時までやってるし、今からWAで住所を送りますね。じゃ、お待ちしてます。

わぁ、とても感じのいい人だ。しかもどうやら土日にピアノを弾けるらしい。
行ってみよう!
気づけばパソコンを閉じてコーヒーを飲みほし、片手にヘルメットを持ってGojek を待っていました。
配車サービスGojek

Andry Efendy Music School

到着!場所はバンドンの市街地。
Jl.Burangrang (ブランラン通り)という、とても便利な場所にあります。概要は記事下
Andry Efendy Music School 入口横目印
入口の横に大きな広告があります。どうやらピアノだけでなくギターやビオラ、歌、英語と中国語会話まで幅広いレッスンがある様子。
Andry Efendy Music School 入口
中へ入り、着いたと連絡すると、さっきの電話の男性が奥から現れました。
バンドンのピアノ教室_受付

受付には日本らしい置物と数々のトロフィーが飾られています

電話の男性はなんと先生本人でした。
こちらが何か話す前に、私の今の状況やレベルなどを把握して大まかなコースの説明をしてくださいました。

レッスン料金

レッスン説明用紙
月475,000ルピア (週1回×4回)
月475,000ルピアは日本円で約3500円です。日本のYAMAHAと比べると半額くらいでとても安い。
レッスンは週に1回でも教室にあるピアノはいつでも弾きに来ていいとのことだったので、とても嬉しくてすぐに契約しました。
それに朝〜夜9時まで曜日問わずいつでも開いていて仕事終わりにも練習しに行くことができます。
レッスン申込書
特に入会金などもなく、こちらの申込用紙に名前と住所・電話番号などを記入して今月分を支払えば、その日からレッスンを受けることができました。
さて、待合室のとなりにある部屋でレッスンの時間まで自由に練習!
ピアノ練習部屋
練習部屋にはこのようなアップライトピアノがあり、先生とのレッスン部屋にはグランドピアノがあります。どちらもKAWAIのピアノ。
KAWAIのピアノと楽譜
筆者の練習したい曲はショパンのバラード一番で、楽譜はあらかじめインドネシアのネットショッピングアプリ(ショッピー)で買っておきました。

この曲少し難しいけど、先生はいきなり持っていっても教えてくれるかな…

そんな思いを持ちながら、ついにレッスンの時間。

「じゃあ、弾けるところまで弾いてみて」

言われるがまま、さっき数時間のあいだに練習したバラード一番を弾くと、先生が解説を始めてくれました。

「ショパンの曲には練習曲のエチュード、軍隊的なイメージのあるポロネーズ、それから物語性のあるバラードとかそれぞれ特徴があるよね。このバラードは一つの曲で色んな感情や人生のストーリーを表しているからショパンの曲で最も表現が難しい曲のひとつでもあるよ。10分ほどの大曲だから、色んな技巧と表現力が求められてこの曲を一曲弾くだけでどんなピアニストか分かるよ。じゃあちょっと弾いてみせるから見ててね。」

ピアノを弾く男性

※イメージ

す、すごい。
初めて持ってきた楽譜なのに感情豊かに解説しながら弾いている先生を見て、この人はプロだと確信しました。
この先生に習ったらとても楽しそう!そうしてついにインドネシア語で本気のピアノのレッスンを受け始めたのでした。ちなみに先生は英語も流暢で、どちらの言語でもレッスンすることができると仰っていました。

住所

Jl. Burangrang No.29, Burangrang, Kec. Lengkong, Kota Bandung, Jawa Barat 40262

電話番号

(022) 7304319
バンドンは街中でバイオリンやラッパの音楽が聞こえてくる町。そんな町で素敵な音楽教室に出会いインドネシアでの暮らしが少し豊かになりました。
それでは、また😊

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