今日のインドネシア語初級1〜複数形の簡単な作り方〜

インドネシア語

Selamat siang teman-teman semua~^^みなさん、こんにちは☀️

今日のひとことは” teman-teman “(トゥマントゥマン)

「みなさん〜!」と呼びかける時にSNSでもよく使われる言葉です^^

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繰り返すことば

「プラプラ」「マルマル」「イブイブ」……繰り返す響きがなんだか可愛いインドネシア語。

今回は、インドネシア語のおもしろみの一つである”畳語じょうご”についてです。

知りたい人
知りたい人

じょ、じょうご?畳語って何?

畳語とは、複合語のひとつ。同一の単語あるいは語根を重ねた語。

大辞林第三版
ちっち
ちっち

つまり2回繰り返して使う言葉のことだよ。例えば、「人々」「山々」「知らず知らず」とかのこと!

繰り返して複数形を作ったり強調したりする言語って世界でも実は意外と珍しいのですが

日本語もインドネシア語も同じなんです!

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とてもシンプル

名詞の複数形

「ひと→ひとびと」「やま→やまやま」のように繰り返して複数形を作る方法はとてもシンプル。

以前の記事で人は「orang」(オラン)「orang-orang 」(オランオラン)と二回繰り返すと人々になると簡単に触れました。

このように名詞を2度繰り返すとかんたんに複数形を表すことができます。

teman-teman

teman(トゥマン)は「友だち」のこと。

➡︎ teman-teman (トゥマントゥマン) は、「複数の友だち」のこと。

【例】teman-teman datang ke rumah saya. (複数の)友達がわたしの家に来ます。

★呼びかける時には、(友だちに対して)みんな〜!というニュアンスになります。

他にもよく使うことば

本当によく使う!初級の名詞を集めました。

orang(オラン) 人➡︎orang-orang(オランオラン) 人々

ibu (イブ)目上女性への敬称➡︎ ibu-ibu (イブイブ)複数の目上女性への敬称

「イブイブ〜!写真撮るよ〜!」と言って撮った一枚

bapak(バパッ)目上男性への敬称➡︎ bapak-bapak(バパバパッ)複数の目上男性への敬称

bapak-bapak

【例】Bapak-bapak, ibu-ibu yang saya hormati, (スピーチの挨拶で)敬愛する紳士淑女の皆さん…

このフレーズは、日本ではあまり使われませんがインドネシアではスピーチ前によく使われます。

ちっち
ちっち

私も大使館で行われたインドネシア語スピーチコンテストに出場したとき、このフレーズから始めました…( 笑 )

インドネシア滞在歴半年未満の部で優勝!

余談ですが、毎年大阪のインドネシア大使館でスピーチコンテスト(lomba pidato )があり、レベル別に挑戦できるので話す機会を作りたい方にオススメです!

全国からインドネシア語を勉強している人が集まるので交流の場としても利用できます◎

guru(グル)先生➡︎guru-guru(グルグル)先生たち

barang(バラン)物➡︎barang-barang(バランバラン)荷物

【例】guru-guru sedang rapat di ruang guru 先生たちは職員室で会議をしている

書くときのポイント

繰り返して複数形を作るときは、これまで見てきた表記のようにハイフンで繋げることがポイントです。

知っ得☝️!正式にはハイフンで繋げますが、メッセージやSNSなどカジュアルな形式ではよく”orang2” (オランオラン)“teman2” (トゥマントゥマン)のように、2度目の語を省略し、後ろに2をつけます。

おわりに

今日は名詞の複数形を簡単に作る方法をご紹介しました。思わず言いたくなる可愛らしい響き🌼

ちなみに、冒頭でお話した「プラプラ」は〜のふりをするという意味で、「マルマル」は恥ずかしがってという意味💡

重ねて作る副詞や動詞の話はまた次回ご紹介します。

それではまた^^♩

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